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世界のアップルパイ巡り🇫🇷フランス編 &折パイ生地を美味しく温めるコツ~

世界のアップルパイ巡り🍎

なかなか好評でアクセスも伸びているテンチョの謎の趣味企画ですが、本日も張り切っていきたいと思います!


今回は、洋菓子といえば憧れの国、フランス🇫🇷です。


実はフランスでは、日本のように「アップルパイ」と一言で表すよりも、いくつか代表的なりんごのお菓子があります。


① タルト・オ・ポム(Tarte aux pommes)


・タルト生地

・薄切りのりんごを美しく並べて焼く

・アーモンドクリーム入りが多いが、りんごのコンポートなどをタルトの上に乗せることも

・パティスリーの大定番


日本でいうホールタイプのアップルパイに一番近い存在です。

実は以前、Apple Pocketsでも試作したことがあります。

味はすごく美味しかったんです。

……でも、りんごを一枚一枚きれいに並べる作業がものすごく大変😂

「これは人件費が大変なことになる!」

ということで泣く泣く断念しました。

いつかカフェでもできたら、限定で作ってみたいですね。


② ショソン・オ・ポム(Chausson aux pommes)


フランスを代表するりんごのパイ菓子。

Chaussonは「スリッパ」、aux pommesは「りんご」。

つまり「りんご入りのスリッパ」という意味です(笑)。

半月型の形がスリッパに似ていることから、この名前になりました。

パン屋さんでもお菓子屋さんでも見かける、とても身近なお菓子です。


③ タルト・タタン(Tarte Tatin)

世界的にも有名なフランスのりんご菓子。

失敗して焦がしてしまったりんごをそのままタルトに使って焼いたところ、とても美味しかったことから生まれたと言われています。


温かいまま、生クリームやバニラアイスを添えていただくことも多いデザートです。

タルトタタン用のりんごとしては、当店でもおなじみカルヴィル・ブラン🍏が有名ですが、酸味のあるりんごならどれでも美味しく作れます。ちなみに、もさったりんごではなく、旬のぴっちぴちのりんごで作ってくださいね😆

Apple Pocketsはショソン・オ・ポム寄り


当店のアップルパイは、どちらかというとショソン・オ・ポムに近いスタイルです。


折パイ生地にりんごのコンポートを包んで焼き上げるところは共通。


ただし違うのは、りんごの量


Apple Pocketsはりんごをギューギューに詰めています(笑)。


そのため、焼く前に入れる切れ目から余分な水分を逃がし、たっぷりりんごを入れてもパイ生地がベチャッとならないよう工夫しています。

折パイ生地を美味しく温めるコツ


ショソン・オ・ポムも当店のアップルパイも、折パイ生地なので温め方の注意点は同じです(クロワッサンとかも同じように温めた方がいいですよ)。


ポイントは2つ。


レンジではなく、オーブントースターを使うこと。

温めたあと、すぐ食べずに数分置くこと。


さらに当店のアップルパイは仕上げに自家製シロップを塗っているため、

アルミホイルに包んで10〜15分(お使いのオーブントースターにより時間は調整してください)温めるのがおすすめです。


そのまま焼くと……


焦げます😂


温まったらアルミホイルを開き、2〜3分ほど置いてください。

この時間にパイの層の余分な水分が抜け、サクッとした食感が戻ります。


逆に、温めた直後は意外と生地が柔らかくなっているので、少し待った方が断然美味しいですよ♪


※どうしてもアルミホイルがない場合は、電子レンジ20秒→200℃に予熱したトースター→余熱で少し置く方法もありますが、実験ではあまり安定しませんでした。やっぱりアルミホイルがおすすめです。

ちなみに、うちの関係者の某先生がアルミホイルなしで温めて見事に丸焦げにした反省写真も晒しておきます😂


どうか皆さまは同じ道を歩まれませんように(笑)。


とはいえ夏は、温めずに冷やして食べるのもおすすめ。


我が家には凍らせたままガリガリ食べて「うめー!」と言う人もいますが(笑)、

私は冷えたアップルパイにバニラアイスを添えていただくのが好きです🍎🍨😋

特にグラニースミス🍏+🍨👍


フランスのアップルパイも、日本のアップルパイも、それぞれ違った魅力があります。

Apple Pocketsも、世界のアップルパイから少しずつヒントをもらいながら、「りんごが主役」のアップルパイをこれからも焼いていきたいと思います🍎


 
 
 

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