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ジョナゴールド

Jonagold

酸っぱさ

☆☆☆

甘さ

☆☆

原産地

米国ニューヨーク州(1953年)

親品種

紅玉×ゴールデンデリシャス

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​概要

1953年、アメリカ・ニューヨーク州で誕生。「ジョナサン × ゴールデン・デリシャス」の交配。日本では青森や長野で主力品種の一つ。糖度14〜15度、酸味もほどよく、ジューシーで香り高い。果皮は朱紅色に金色の地が映える。
焼いても風味が残るため、アップルパイにも適する。ふじよりも香り重視のファンも多い。

Apple Pockets覚書

りんごの香りのイメージってこのりんごですよね?と思うような、りんごらしい魅力にあふれたジョナゴールド。煮るとちょっとぽってりと荷崩れて、蜂蜜みたいなまろやかさが甘酸っぱさの中に乗ります。
長野産と青森産で一番味が違うんじゃないかなと思うりんごで、長野産はリンゴの風味高くしっかり甘味が強く、青森産は甘酸っぱいバランスが絶妙という印象。
当店ではジョナゴールドはマイルドな甘酸っぱいパイの立ち位置にしたく、弘前産を使っています。

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