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ジョナゴールド
Jonagold

概要
1953年、アメリカ・ニューヨーク州で誕生。「ジョナサン × ゴールデン・デリシャス」の交配。日本では青森や長野で主力品種の一つ。糖度14〜15度、酸味もほどよく、ジューシーで香り高い。果皮は朱紅色に金色の地が映える。
焼いても風味が残るため、アップルパイにも適する。ふじよりも香り重視のファンも多い。
Apple Pockets覚書
りんごの香りのイメージってこのりんごですよね?と思うような、りんごらしい魅力にあふれたジョナゴールド。煮るとちょっとぽってりと荷崩れて、蜂蜜みたいなまろやかさが甘酸っぱさの中に乗ります。
長野産と青森産で一番味が違うんじゃないかなと思うりんごで、長野産はリンゴの風味高くしっかり甘味が強く、青森産は甘酸っぱいバランスが絶妙という印象。
当店ではジョナゴールドはマイルドな甘酸っぱいパイの立ち位置にしたく、弘前産を使っています。
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