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コックスオレンジピピン
Cox’s Orange Pippin

概要
1825年ごろ、イギリスの果樹家リチャード・コックスによって発見された歴史的品種。イギリスでは“香りの女王”と呼ばれるほど芳香が強く、蜜のような甘味と軽い酸味、そしてスパイス香が特徴。日本では長野や北海道で少量栽培。果皮はオレンジがかった赤褐色で、欧州ではデザートアップルの王道。多くの近代品種(エルスター、ジョナゴールドなど)の祖先でもある。
Apple Pockets覚書
酸味としては紅玉より少しだけ酸っぱいぐらい。りんごの香りが強くさわやかな夏りんごです。食感が独特で、りんごだけどちょっと梨っぽいような、、ざらっとした感じが個性的。
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